【今日の学び】竹を見て何年ものか当てる方法を教えてもらいました
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【今日の学び】竹を見て何年ものか当てる方法を教えてもらいました

東温市公式note | 愛媛県

こんばんは、広報担当ひかるです。今日は竹について語ります。

以前こんな記事を書きました。

こちらの竹細工教室の魅力は材料から一から全て自分の力でやることです。

こちらの教室では、1年に1度材料を取りに竹を伐採しに行きます。今回はそこに着いて行かせてもらいました!(伐採できる日まで色々あった。このこともいつか書きたい)場所は高速道路の桜三里PAのすぐそばの奥松瀬川の竹林です。

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ここの教室の西原悟志先生は竹博士です。竹のことはなんでも知っています。この日も丁寧に竹の見分け方を教えてもらいながら、伐採しました!

竹は表年と裏年があるそうで、今年は裏年のため、あまり生えない年だそうです。

何年ものの竹?

ちなみにみなさんの狙い目の竹は、加工しやすい3年目くらいの竹です。

①竹の枝から判別する

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竹の枝の節の付近には、写真の赤丸で示したような三日月の形の切れ込みがあります。これは、枝が折れることでできるものだそうで、1枝にこの三日月の切れ込みがいくつあるかで判断できるそう。

例えば、この切れ込みが1枝になかったら今年のもの切れ込みが1つあったら2年目の竹と判別できます。

ただ、この判別方法は比較的確実な方法ですが、何m先の枝を取らないといけないので大変。なので2つ目の方法が有効だそう

②竹の稈(かん)と節から判別する

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稈や節は下からでもしっかり目で見ることができます。

すぐ判別できる方法は根本に筍の皮がついているものは新しいです。

稈の色が緑が強いのが新しいもの、白っぽいのが古い証拠。白い所が竹の油で漏出してくるので白くなる。周りの竹と色を見比べることで判断するのがよいそうです。

節は白っぽいものが油が漏出しているので新しく、少し黒っぽく見えるのが3〜4年もの。さらに古いと黄色くなるものもあるそう。

ヘェ〜。勉強になります。

その上で一番確実な方法は、写真のように竹ができた年を書いておくことだそう。

ちなみに、管の太さは筍で決まっているので、大きくなっても太くなったりはしないそうです。

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こんな感じでお目当ての竹を見つけていきます。参加者は「説明を聞きながらなので、分かりやすい。本物の竹を切るのはいい経験になりました。特に倒す瞬間は気持ちよかったです」と話しました。私も実際に切らせていただきましたが、硬いし想像以上に力がいる作業でした!!

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そして竹林の傾斜はとんでもなかったです。・・・

竹についてよく学んだ1日でした。いつか伐採する時に使いたい知識です。

それでは、また!

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