どんぐりひろいは冒険だ!〜川上幼稚園の子どもに学ぶ〜
こんばんは、広報担当ひかるです!
10万PV素晴らしいー!!いつも見てくださっているみなさん、ありがとうございます!
タイトルのどんぐりと言えば、小さい頃、たくさんどんぐり拾ってもって帰って虫だらけにしてしまって怒られた記憶があります。冷凍したら虫がいなくなるということを大人になって学びました。、、それは置いといて。
昨日、川上幼稚園の子どもたちとどんぐりを拾いに行きました!
どんぐり拾いという名の宝探し
どんぐり拾いの舞台は東温高校!高校にはクヌギの木がたくさん生えていて、たくさんどんぐりが落ちていました。
高校に入った瞬間、子どもたちはどんぐりを見つけて一目散に走りました。
子どもたちにとってどんぐりはお宝です。子どもたちの目もキラキラ輝いていました。
気づいたら、みんな袋がパンパンに。
どんぐり以外にも宝が!?
ひとしきりどんぐりを拾ったら、他の物を見つける子どもたち。まつぼっくり、花、幼虫など。とにかく宝と思しきものは集めまくります。
東温高校のクヌギ林は気持ちいい
東温高校のクヌギ林は緑がいっぱい。そして、広い。なので思わず走っちゃいますよね〜。
広報担当、子どもたちを一生懸命追いかけますが子どもたちの体力には敵わない。秋なのに汗だくです。
どんぐりころころの歌もそこら中で聞こえていました。歌も歌いたくなります。
宝(どんぐり)を探して走り回って、歌って・・・。まるで冒険みたいでした。
最後に、高校生が作ったであろうこの看板にほっこりしました。どんぐりを夢と表現するあたりセンスある。子どもたちめいいっぱい楽しんでたよー!!
それでは、また!