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動画編集アプリ「CapCut」でワープしたような動画を作る方法【自治体広報】

どうも!東温市広報担当の小出です。今日は動画編集アプリ「CapCut」を使って、ワープしたような動画を作る方法をお伝えします!

■ワープしたような動画って?
部屋に入ったのに、なんと別の場所に行ってる〜!?ってやつです。

作例は東温市のInstagramリールをご覧ください(タップで飛びます)

スクリーンショット 2022-01-29 20.02.40


素材はどうやって撮影?

まず市役所のエレベーターに入る動画を事前に撮影しておいて、壁で暗転させています。


そして目的地に行って、自分の腕でスタート暗転を作って、動画撮影を始めます。

スクリーンショット 2022-01-29 20.05.28

(先日テレビ局の方に撮影いただいた動画がYouTubeにUPされていたので拝借)


素材撮影はこれで終了!

あとはCapCutを使って編集します!


編集方法は?

ここからはCapCutの画面でご説明します。

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まず素材1(エレベーターに入る)動画を追加して、壁で暗転するところでカットします。ちょうど黒くなるように撮影するのがベスト。


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こんな感じにスマホを動かしながら撮影すると自然になります。


次に素材2(滝に来た)動画を追加して、黒くなっている画面からスタートさせます。

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編集画面の左に写っているのは小出の腕です。腕にスマホをくっつけて撮影しています。


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2つの動画をくっつけると、まるでエレベーターから滝にワープしたみたいな動画が作れちゃいます!

CapCutは無料で使えますし、今回の動画は全てスマホ1つで撮影しています。手軽が一番!

ぜひ皆さんも東温市の日常の動画を撮影編集して、@toon.cityを付けてInstagramにUPしてみてください〜!!皆さんの作品みたい!

東温市のInstagramもぜひチェックしてみてください〜!

ではまた!