【子どもの撮影で気づいたこと】2歳でもお姉ちゃん
こんばんは、広報担当長女のひかるです。兄弟がいるのですが、歳が離れているのでほぼ一人っ子として生きてきたので、いわゆる長女らしさゼロの自由人です。
この取材の時に出会ったお子さんのお話です。
イベントの時にはとにかく話をよく聞いて、真剣に取り組む子どもさん。歌も絵も全て全力なのが印象的でした。
あまりにも頑張ってたのでつい声をかけちゃいました。お名前はりんちゃん。
お母さんにお話を聞いていると「りんは何も言わんけんね(お母さん頑張って)」とか言いつつ、「かあか(お母さん)はね・・・」と止まらないりんちゃんのマシンガントーク。私とお母さんが話をしていても、まるで自分も入っているように相槌打ったり、話に入ったり・・・まだ2歳のお子さんですが、もう完全に女子でした。そして、次女のさくらちゃんは自由人。臆せずに暗い部屋に一人で向かっていきます。
ここでもりんちゃんが2歳のお姉ちゃんを発揮。お母さんが一歩足を出す前には「どこいきよるん〜?」とさくらちゃんに向かっていました。さすがお姉ちゃん。
そして撮影タイムになるとお母さんと二人でさくらちゃんの気を惹かせようとしてくれました。
でもやっぱりまだ2歳。お母さんのお膝の上になると甘えちゃうところがあります。かわいいですね。
そんなりんちゃんとさくらちゃんのお母さんからのインタビューは、広報とうおん12月号の「うちの子育て」に掲載しています。(画像タップでPDF見れます)
ぜひご覧ください!それでは、また!