稲刈りのその先は・・・・
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稲刈りのその先は・・・・

こんばんは、広報担当ひかるです。

以前稲刈りの取材をさせていただきました!

棚田オーナーさんたちと稲を刈って稲木干しまで行いました。米作りを初めてみた私。稲木干しをしてからどのような行程を経て出荷されるのか気になって、稲刈りの取材にご協力していただいた坂本さんにお話を伺いました。

①脱穀をする

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脱穀は稲の穂から籾を取る作業のことを言います。今の時代の稲刈りは、一般的に稲の刈り取りと脱穀を同時に行うことができるコンバインを使います。コンバインって優秀ですね〜。
今回は稲刈りを手作業でしたので、籾取り機を使って脱穀をします。

②籾から玄米を取り出す

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②と③の作業は機械で同時に行います。
籾殻と出てきたくずを飛ばします。籾殻は機械で外に飛ばすのですが、籾殻は軽くて至るところに飛んでしまいます。籾殻があちこちに飛ばないようにシートを貼るなど工夫をしているそうです。
出てきた籾殻は後に焼いて、焼いた籾がらは、田んぼの肥料となります。

③大きさを選別し、袋に入れる。

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次に大きさを選別していきます。籾から出てくるお米の粒の大きさは様々。大きさの選別の方法や回数は農家さんによっても違うそうです。河之内音田では3回選別をして、小米・中米・大米に分けられるそう。機械を通してふるいにかけられ、目の荒さに応じて決められているそうです。ちなみに大米はブランドにもなる立派な大きさのお米です。

この時に害虫などによって変色した米なども選別していきます。

ロスをなるべく無くすために・・

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選別の時に、間違えて機械で弾かれたお米は再度機械にかけ大きさを選別していきます。中米は味がよいので大米よりもリーズナブルな値段で取引されます。

今回刈り取った株からできたお米は大米は30キロ×3袋分できました。
小米と中米はそれぞれ1袋弱分できました。

その後は、決まった温度でキープできる倉庫に入れ、鮮度を保つようにします。そして出荷し、皆さんの手元に届きます。

稲刈りからの一連流れを見てみると、思ったよりも工程が多く知らなかったことばかりだったので驚きました。流れがわかると、より一層感謝をしてお米をいただきたくなりますね。

お米を見てたらお腹すいてきたので、今日はこのへんにしときます。

それでは、また!

お礼にサクラの写真をどうぞ!
愛媛県東温市の公式noteです。広報担当2人が執筆しています。