【今日の学び】手話には手話の文化がある
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【今日の学び】手話には手話の文化がある

東温市公式note | 愛媛県

こんばんは、広報担当ひかるです。最近調べた言葉は「小さい」と「小さな」の違いです。自分の無知さに驚いていますが、今日もたくさん学んでいきます〜!

東温市の手話研修

東温市では、手話奉仕員養成研修が毎週火曜日19時〜21時に1年間で全40回開かれています。この研修は国の地域生活支援事業で行われています。手話を取得後、その技術を活用する方を対象にしています。

手話研修に一緒に挑む!

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手話養成研修は今年既に32回目となっています。やっていることのレベルが高かったです。「アメリカに行った時(アメリカの空港に)父が迎えに来てくれました」というパターンと「アメリカに行った時(日本の空港まで)父が送ってくれました」というパターンで手話の手の向きや、空間の使い方が変わってきます。この微妙なニュアンスを手話にするのはかなり高度です。

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参加されていた人に受講のきっかけを聞くと、「手話通訳士の資格を取りたい」「手話通訳士を通してではなく、自分自身が学んでがろう者の方とコミュニケーションを取りたい」「ろう者の方が困っている時に助けられるようになりたい」「マスク生活で読唇が難しくなったので手話を学びにきた」とおっしゃっていました。

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手話を見ていると、なんでこの言葉はこの手話なんだろうと気になります。その時に「聴者が日本語を覚える時に意味を考えない。ろう者の人はそれと同じ感覚で手話を使われている」という言葉を目にして、納得しました。

手話をする上で大切なことは、とにかく見よう見まねで覚えること。手話には手話の文化があり、話し言葉とは少し異なった言い回しもあるそうです。手話のコミュニケーションの仕方を学んで、手話文化の理解を深めたいですね。

参加された皆さんが、今後手話の世界で活躍することを願っています。

それでは、また!

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ちなみに、親指と人差し指で作った輪を下から上にあげると「お金が高い」という意味だそうです。皆さん使ってみてください〜。


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