秋の名所“横河原水天宮”。1ヶ月で色づき具合に変化がありました
どうも!いきなり寒くなりました、東温市広報担当小出です〜。今日は秋の名所、横河原水天宮に毎年見られる「黄色の絨毯」の具合をお伝えします。
10月24日はこうだった
横河原の水天宮は、大きな銀杏の木があります。なので11月下旬には、いつも黄色い絨毯がお目見えして、撮影スポットになっています。
11月24日、今はこう。
わ〜い!
黄色に赤に!
色づいています!!
たまたまお会いできた、水天宮宮司の和田さんによると、例年より一週間程度遅い色づきみたいです。いつもなら、この時期には全部の葉っぱが落ちているそう。
「みんな来てくれるから、掃除もやめとこうと思ってね〜」
撮影班としては、めちゃありがたいです。地域を楽しむって、実はこういう小さな楽しみをもつことにあるんじゃないでしょうか?そしてその楽しみは、いろんなみなさんの、小さな気遣いの積み重ねで出来上がっていると思っています。(語るな〜。)
葉はまだ木についているので、全部落ちたらまた撮影に来たいと思います。和田さん!ありがとうございました!
現在の黄色い絨毯の出来上がり具合、40%。
ではまた〜!