下水道の仕組みをどう伝えようか悩んだ結果YouTubeにしてダダ滑りした話【SDGs】
どうも!広報担当小出です。
サムネイルは上下水道課職員のグチヒーこと樋口主事(25歳)です。(主事というのは職名です。)
今回は私が最近生み出した「黒歴史」の話です。
はじまりは超〜〜真面目な下水道事業のおはなしでした。
「広報で生活排水対策についての市民アンケート結果を周知したいんだけど。」
下水道事業を担当する職員から広報担当に依頼があったんです。
そしてできた広報がこちら。
広報とうおん3月号にアンケート結果を掲載しています
下水道のことは普段の生活で知る機会もありませんので、「どうせならYouTubeで下水道の取り組みを発信しませんか?」と逆依頼してみました。
その結果、、
”下水ちゅーぶ”が完成しました。
下水道は地面の下のある下水道管を通って、浄化センターというところに行き着きます。その浄化センターに、広報担当が潜入して、グチヒーに色々教えてもらう、という内容の動画にしてみました。
できるだけカジュアルに発信したかったので、35歳の広報担当者が「テンション高め」で収録したんです。
さて、、
飛んだり跳ねたりしたんですが、、
グチヒー。。
何やっても。。
ノーリアクションだよ。。
超落ち着いてるよ。。
これじゃ僕がただの痛い先輩だよ。。
と、10歳違いの後輩の前でダダ滑りしてしまう黒歴史を生み出してしまいました。そんな黒歴史をYouTubeで配信しています。
ぜひご覧ください。。ではまた。。