100日続けたお米づくりのゴール。稲刈りで学んだ4つのこと
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100日続けたお米づくりのゴール。稲刈りで学んだ4つのこと

どうも!昨日の夕食はカレーだった広報担当コイデです〜。西谷小学校で行われた稲刈りをレポートしていきます!

100日後に出来上がるお米

田植えが6月だったので、苗作りから考えたら大体100日。自分たちが食べる食材が、どうやってできているのか体験できるってすごい。

ちなみに東温市には7つの小学校があり、山間部の小学校では毎年田植え体験が行われています。小規模校の強みですね。

学び1:お茶碗1杯にお米何粒?

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田植えのときから、特別講師は地元農家「KOMEYA和田丸」の皆さん。稲は1房に60〜70のお米粒がついてるそうです。お米粒っていうとすごいよ!マサルさんを思い出しますね。どうでもいいですね。

そういえば、田植えでは1株4、5本の苗をまとめて植えてた子どもたち。お茶碗1杯が大体2,000〜3,000粒のお米があるので、1株でお茶碗1杯が作られる計算です。

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みんな真剣に聞いています。

お米袋30kgはお茶碗326杯になるそうです。皆が植えた田んぼは、30kg袋が1袋半くらい採れる大きさ。大人一人が1年以上食べられる計算なんですね〜。

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ちなみに西谷小の先生はお揃いのポロシャツを着用しています。青は去年のポロシャツで、強調されている理由は、校長先生がワケ先生だったからだとか。

学び2:刃物は怖い?

稲刈りスタート!

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みんなが鎌を持って刈っていきます。

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大体15株くらいをまとめます。

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みんなが隠れるくらい大きく実った稲穂です!

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「鎌の歯はノコギリ型になってるので、引っ張ることで切れる」「刃物は役立つもの。恐れる必要はないけど取扱は気をつけよう

先人の経験を教えてくれる貴重な機会です。

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15株集まったら束にします。

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さすが手際のいい作業です。

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みんな頑張れ〜。

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学び3:先人の知恵

束にしたら「いなき」に干していきます。

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干すことでお米の甘味が増し、逆さまに吊るすことで藁の油分や栄養分、甘みが米粒へ降りて栄養とうま味が増すと言われているそうです。最近は乾燥機で乾燥することが多くですが、古来からの「美味しいお米を作ろう」と言う知恵がいなきの姿を作りだしていたんですね。すごいよ!

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逆さに干せばええんやない?って思いついた人天才か。

刈る人、結ぶ人、運ぶ人、みんな分かれて集団行動ができました。


学び4:大人になっても

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「みんな立派に集団行動ができました。集団行動ができる立派な大人になって、また則之内に帰ってきてね

コメ作りも一人ではできません。機械化で、作業だけならもしかしたら一人でできるかもしれませんが、お米には水が必要です。
その水は水路を流れてやってきます。その水路は色々な田んぼを巡ってやってくるから、上流、下流にも気を配ってあげないといけないんですね。

自分だけでは生きていけない。そんな人生の学びをKOMEYA和田丸の皆さんは教えてくれました。

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こんな地域、いいですね〜。

ちなみに東温市は校区外就学制度もあります。(住んでいる地域で決まる通学校以外に就学できる制度)

東温市では小規模校の3校がありますので、興味のある方は一度見学などしてみてはいかがでしょうか??

ではまた〜!クリナップクリンミセス!

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お礼にウメの写真をどうぞ!
愛媛県東温市の公式noteです。広報担当2人が執筆しています。