【県リーグ制覇】フットサルチーム“東温K-Luz”の優秀選手に総合型地域スポーツクラブ設立の展望を聞いた
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【県リーグ制覇】フットサルチーム“東温K-Luz”の優秀選手に総合型地域スポーツクラブ設立の展望を聞いた

どうも。つった足を伸ばそうとしたら腕までつって悶絶した広報担当小出です。夜のストレッチはマストですね〜。

広報とうおんでは毎月「輝く人」をテーマに、その人の生い立ちや将来を聞く「キラリ東温この人なう」コーナーを掲載しています。

2021年6月号では、東温市のフットサルチーム「東温K-Luz(ケールース)」に所属する藤岡慶太さんを取材しました。

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同チームは2020年愛媛県フットサルリーグを制覇した強豪チーム。藤岡さんは同年県サッカー協会が選ぶ優秀選手(フットサルの部)に選出されています。

小学生からサッカーを続けてきた藤岡慶太さん。中学、高校とサッカー部に所属し、フットサルに出会ったのは大学生の時でした。

当時、社会人フットサルチームの練習を見学した時「社会人がこんなに熱中するスポーツがあるのか」と興味が湧き、同級生と大学にフットサルサークルを立ち上げ、日夜練習に明け暮れました。

そして、オーストラリアへフットサル留学をした際、日本のFリーグでも活躍したマイルズ・ダウニー選手と出会います。

藤岡さん 彼の人間性に惹かれ、多くの刺激を得ました。

フットサルはサッカーボールより小さく重量感のある専用ボールを使い、バスケットコート程の広さで行う室内競技。

足元の技術や判断力が求められ、藤岡さんは「ボールに触る回数がサッカーより多く小学生も楽しめる」と魅力を伝えます。

藤岡さんは現在、地域コーディネーターとしても活動しています。

地域コーディネーターとは 学校のニーズや地域住民の思いを拾い集め、地域住民の参加を得ながら活動へと結びつけます。①ニーズや思いの把握、②ニーズの調整及びマッチング、活動実践、③活動にかかわる情報の収集・発信、④活動の提案 などが主な役割です。

そしてチームは、東温市立川上小学校体育館などを拠点に、総合型地域スポーツクラブの設立を目指しています。

藤岡さん 幼少期は多様なスポーツに触れることが大切です。スポーツクラブが、フットサルに限らず東温市に住むこどもたちの成長の場になれば。

さて、東温K-Luzが目指す「総合型地域スポーツクラブ」ってなんなんでしょうか?少し調べてみました。

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今の社会は、少子高齢化、地域コミュニティの希薄化、精神的ストレスの増大、体力低下などいろんな課題があります。

そんな社会でスポーツは人生をより豊かに充実したものにしてくれます。私たちの体や心を満たしてくれるワールドワイドな文化であり、欠かせないものです。

体力や年齢、技術、興味・目的などいろんな人がいる中で、いつまでもスポーツに親しむことができる生涯スポーツ活動の場として、市民が主体的に運営する地域スポーツクラブが「総合型地域スポーツクラブ」と言われています。

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東温K-Luzはフットサルチームなので、もちろんフットサルの練習が中心とは思いますが、「一つのスポーツだけをやらせるのはもったいない。色々なスポーツの楽しさを味わってほしい」との思いで多くのスポーツを取り入れて運営していこうと考えているそうです。(決して一つのスポーツチームに所属することを否定しているわけではありません。)

定期的に、そして継続して子供たちがスポーツを楽しめる環境を地方都市である愛媛県東温市に作ることがこれからの目標。

東温K-Luzの活動に今後も迫ってみたいと思いました!ではまた!

お礼にウメの写真をどうぞ!
愛媛県東温市の公式noteです。広報担当2人が執筆しています。